女性にとってミノキシジルタブレットはどんな効果、副作用がある?

女性でもミノキシジルタブレットは効果的!

女性でもミノキシジルタブレットは効果的

近年は、薄毛に悩んでいる女性が急増しているといわれています。ただし、世の中に薄毛治療はまだに男性中心です。女性が使えるようなミノキシジルタブレットにあたる薬は、まだ未開発です。現代では女性も男性と同じく忙しく働いて、強いストレスに晒されています。女性特有のホルモンのバランスが乱れて、抜け毛に悩まされるといった方も増えています。ミノキシジルタブレットはもっとも発毛力が高いといわれている薬だから、こっそりと個人輸入で入手し、服用している女性もいます

育毛業界もこれに着眼して女性用育毛剤を発売していますが、発毛効果という観点からいったら疑問も多いです。話題になっている育毛剤の主成分だとM-034や、キャピキシルといったものがあります、どれも臨床試験で発毛力が証明されているわけではなく、医学的には認められていない成分ばかりです。

ミノキシジルは医学的に認められている、確実な発毛成分です。そしてこの成分をもっとも効果的に服用したいのであれば、ミノキシジルタブレットに勝る服用法はないです。ただし、ミノキシジルタブレットが引き起こす副作用は男性ですら強いものがありますから、女性が服用するといろいろな危険性がともなってくることは、先に述べておきます。日本皮膚科学会のAGA治療ガイドラインでも女性のミノキシジルタブレットの服用も認められていません。

ミノキシジルタブレット服用では自分の身体の様子見が大事

ミノキシジルタブレットは本来、薄毛治療の薬ではありません、高血圧で苦しんでいる人の治療の為に、血圧を下げることを目的に開発されたものです。その副作用で多毛症があらわれたことを訴える患者が多く、その点に着眼して発毛剤として応用、再開発された薬です。

最初、初めは、外用薬として発表されました。これは降圧剤としてのミノキシジルのリスクをできる限り回避したかったからだと思われます。ちなみにミノキシジルタブレットは医薬品としてはまだ、未認可です。危険なリスクが多くて、認められないということです。でも、このロゲインでは外部から頭皮に塗布したとしても、体内への吸収率は塗布量のわずか1%ほどでしかなく、ミノキシジルの発毛力のポテンシャルを活かしきれない、という話しがあります。もしも、ミノキシジルで本気で発毛させたいのであれば、ミノキシジルタブレットを用いる意外に、有効な手立ては無いと思われます。

注意すべきは、ミノキシジルタブレットの様々な副作用の出方です。炎症やかぶれなどの頭皮への軽微な副作用なら未だしも、心臓、腎臓、血圧に対する負荷により動悸やむくみ、その他多毛症による全身の毛が濃くなる症状、などなど、女性には酷な副作用が目白押しです。血管拡張作用により、全身の血管を広げて、毛細血管の血流を促進させることがこの薬の主な作用なのですが、用法を間違えると心筋梗塞や肝機能障害などの重篤な健康被害に発展しかねないのです。

こんな女性にはミノキシジルタブレットは向いている

こんな女性にはミノキシジルタブレットは向いている

ミノキシジルタブレットをどうしても飲みたい、生え際の後退を食い止めたい!男性に出るような効果を実感したいという方もいるかもしれません。錠剤タイプで便利なミノキシジルタブレットを服用することに適しているかもしれない女性の特徴をまとめ!

副作用によってムダ毛の処理が苦痛ではない

錠剤タイプのミノキシジルを服用すると、副作用で多毛になる可能性があるかもしれません。その時は、やはり多毛になる可能性があります。多毛になった時、女性はこまめにムダ毛の処理を行う必要があります。ムダ毛処理は時間がかかることも考えられますが、その処理が苦痛と感じない方はミノキシジルタブレットを服用して効果を期待してもいいかもしれません。

リンパマッサージなどを自分で解消する術を持っている

むくみが酷いと、やはり太ってみえることが気になる女性は多いはずです。ミノキシジルの錠剤タイプの副作用のむくみは、顔にも出てしまうこともあります。またむくみが酷いと、全身疲労や倦怠感も発生する時もあります。

むくみ解消のために効果的なのが、リンパマッサージです。リンパマッサージなどを行うことで、むくみの解消は可能になっています。リンパマッサージの効果でむくみが解消されることはいいことですが、リンパマッサージは正しく行わないと効果が発揮されないこともあると思います。

血圧などの体調面が安定している

錠剤のミノキシジルを服用する場合は、血圧などの体調面が安定していることが条件となります。錠剤という手軽さはとても魅力的ですが、やはりミノキシジルは薬だから体調が万全でないと続いて服用することは難しくなります。

低血圧の方は服用できないのはもちろん、腎臓や肝臓などに異常がないことも錠剤服用の条件となります。最初、錠剤服用前に健康診断を受けて、自分が健康体であるかどうかを知ることがとても重要です。

副作用によって多毛やむくみ、そのほかに発生するかもしれない副作用も含めてミノキシジルタブレットの効果を期待している、という方は錠剤タイプのミノキシジルを試してみるのも良いかもしれません。

女性のミノキシジルタブレット使用による副作用

女性のミノキシジルタブレット使用による副作用

ミノキシジルは本来高血圧症の方向けの血管拡張剤ですが、リアップリジェンヌや女性用ロゲインなどの外用薬であれば、かゆみや湿疹といった外的かつ軽い副作用がほとんどですから女性も安心して使えるものとなっています。

でも、ミノキシジルを服用すると血管拡張剤としてめまいや低血圧、多毛症など様々な副作用が顔を出しています。血圧が下がることによって心臓がより血液を送り出そうとした結果、動悸や心臓の負担増に繋がる恐れがあります。

女性の場合は男性に比べて貧血や低血圧を持っている方が相対的に多く、またミノキシジル外用薬でも男性より効果を望めるといったこともあり、ミノキシジルタブレットを女性が使用することはあまりないです。

中でも女性にとって特に問題になりそうな副作用が多毛症です。これはミノキシジルが発毛剤に使われる理由である一方、髪の毛を含め全身の毛が濃くなるこの副作用は女性にとって非常に深刻なものだと思います。

男性であれば多少ヒゲや体毛が濃くなっても髪が生えるのなら、問題ないとなりますが、女性の場合は濃くなる体毛と髪の毛を天秤にかけた時「どちらが大事か」という選択を迫られるです。

当然ですが「ちょっと濃くなった体毛はこまめに処理すればいいが、髪の毛の薄さはどうにもならないから…」という考え方もあるだと思います。

現在ではミノキシジルタブレットは発毛剤ではありません、あくまでも「血管拡張剤」です。プロペシアと違い男性専用ではないから、女性だからダメという事はありませんし、実際少ないながらも服用している女性はいらっしゃいます。

積極的におすすめはしませんが、プロペシアなどのフィナステリド内服薬が使えない女性にとってこれ以上ない効き目のある発毛剤となりますから、薄毛の程度や深刻度と相談して検討してみてもいいかもしれません。